三谷雄己
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おすすめ医学書がもりだくさん!『内科×救急 おすすめ選書フェア』に参加しました!
こんにちは、医学書LABO代表の三谷雄己(踊る救急医)です。紀伊國屋書店さん・丸善ジュンク堂書店さんで開催中の「内科×救急 オススメ選書フェア」に選書者として参…
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多職種のための 急性期 リハビリ・栄養セミナー開催!【無料オンライン・アーカイブ視聴あり】
9月3日(水)20:00より、『多職種のための 急性期 リハビリ・栄養セミナー — “みんな”で減らそう PICS —』をオンライ…
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【孤独な執筆にさよなら!】オンラインで相談・応援しあえる執筆仲間を見つけよう
医学書を書く作業は、長くて孤独に感じやすいものです。 ですが、オンラインで仲間とつながれば、執筆の負担を大きく減らすことができます。 10万字の原稿を一人で書き…
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【なぜあなたが書くの?】出版社にストーリーが伝わりやすい企画書を書くためのポイントまとめ
医学書の企画書では、まず「なぜ私がこの本を書くのか」を説明することが大切です。 この理由が明確であればあるほど、編集者は企画書の価値をすぐに理解できます。 反対…
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【苦労は忘れるが、後悔は残る】医学書の校正に向き合い続ける際の心得
これまで単著や共著で、いくつか書籍を出版させていただきました。 初めて書いた単著『みんなの救命救急科』は、当直の合間に仮眠室や、昼休憩にウィダーインゼリーを流し…
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【世間は狭い】執筆に関わる様々な方とのコミュニケーションをとるコツ
これまで単著や共著で、いくつか書籍を出版させていただきました。 様々な出版社の編集部を渡り歩くうちに痛感したのは、「医学書業界は驚くほど狭い」という事実です。 …
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ウェビナー『“ブレない輸液思考”をマスター!3つの Rで“ちょうどいい”輸液』を開催!
“ブレない輸液思考”3つの Rが学べる!無料オンラインセミナーを開催! 7月9日(水)20:00より、『“ブレない輸液思考”をマスター!3つの Rで“ちょうどい…
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【リーダーは偉くない】全員で協働して医学書を制作するために常に考えていること
今回は、医学書の執筆を一緒に取り組む仲間達がたくさんいる、医学書クリエイティブLABOのことについて少しお話させてください。 編集長・ディレクター・リーダー 呼…
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【読者に説明してまわることはできない!】執筆の制約と理想の調整をどう考えるか
医学書執筆には、想像以上の“制約”がつきまといます。 ページ数は価格帯に応じて厳密に定められ、図版点数・写真解像度・配色バリエーション・使用フォント・コラム枠の…
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医学書を書き続ける覚悟【書きたいと思っている人は想像以上にいる】
今回は少しだけ厳しい話を記事にしてみます…! 医学書の執筆に関わって5年。今日も感じるのは「書きたい人は想像以上に多い」という事実です。 医学書が好きだから。日…