今回は、医学書の執筆を一緒に取り組む仲間達がたくさんいる、医学書クリエイティブLABOのことについて少しお話させてください。
編集長・ディレクター・リーダー
呼び名は違っても、「何かを提案し、仲間の協力を束ね、完成まで導く役割」である点は同じです。
けれど、その立場がほかのメンバーより“偉い”わけではありません。
高さは変わらず、ただ“指揮を執る番”が回ってきているに過ぎないのです。
作業フローは上流→下流へ指示が流れますが、実態はスタッフ全員の力を下から上へ集める逆流構造。
医学書クリエイティブLABOの運営でも痛感しますが、アイデアが形になるかどうかはメンバー各自の専門性と情熱にかかっています。
だからこそ、横柄な態度はもちろん禁物。
年次も専門もバラバラな仲間同士、誰かを“使う”のではなく“協働する”感覚が欠かせません。
意見がぶつかることはあっても、敵ではなく全員が同じゴールを目指す仲間です。
朗らかな空気さえ保てば、より良い医学書を“みんなで”作るという大目標にまっすぐ進めると信じています。
もしこの記事を読んで「仲間と明るい場で医学書づくりに挑戦したい」と思ったら、ぜひ医学書クリエイティブLABOを覗いてみてください。
一緒に“協働”の輪を広げていきましょう!
医学書執筆の夢を現実に変えたいあなたへ。Discordで相談し、オンライン勉強会で切磋琢磨。企画書添削から出版社アプローチまで仲間と伴走します。
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まずはこの記事で基礎を固め、あなたの一冊への第一歩を踏み出しましょう!
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